パーソンズ
名前をみて直感で覚えるための記述のため、多少誤りがあります。ざっくり覚えたい方用のものとして利用してください。
マッチングアプリみたいな名前やな。職業指導の創始者。本は「職業の選択」という本を書いている。特性因子理論?特性は個性と同じ、因子は環境とかの意味。つまり特定と因子を正しく推論するとマッチングするってさ。
マッチングアプリの機能として考えよう、まず何を使ってマッチするか、パーソナリティとか個性とかいるよね、個性って特性ってこと。他には、その人が持っている、環境(一人っ子とか)とか、仕事内容とかわかるといいよね、そっちが因子にあたるもの。パーソンズアプリで、マッチしたときに表示するのは、「ピッタリ、ペグ!ネジはネジ穴に!」って表示されるとユニークやな。
じゃあ、もっとマッチングさせるにはどうすればいいと思う?それには3つの要素がありまーす。「プロフィール」と、「仕事」と、「自分のウリ方」です(これは何となくのイメージの言葉)。
自分のことしらないと書けないよね、だから「自己分析」や「自己理解」はいる。仕事に付いての情報、収入とか、将来とか、強みとかいるよね。だから俺って、私ってこういう人間ですっていう違和感とかがない「正しい推論がいる」よね。これらの3つの要素がいるみたいな感じ。
その3つの要素をしていくための7つの行動がいるんやって。パーソンズって7のつく日はイベントやってる。ラッキー7。その3つの要素をしていくための、7つの行動って何?ヘルプ・チュートリアルになんて書いてある?10-3は7やから、七つって覚えよう。
その七つって、「個人資料の記述」、「自己分析」、「選択とし決定」、「カウンセラーによる分析」「職業についての概観と展望」、「推論とアドバイス」、「選択した職業(異性)への適合」これを記憶するのは大変やな。最後は振り返りやで。
パーソンズは、仕事がこれやから、こんな人といった決めつけが多いから、心理テストや検査に向いていると言えんねん。こういう人って、こんな感じよね、っていうのが出せる。だからパーソンズ経由のピッタリツールとしてGATB(ガトブ)とかあるで。オーマイガットブのマッチング。