エリックバーン
交流分析を考えた人、エリックバーン、「元独裁者ペニーズバーン」って、IPPONグランプリで、平成のぶしこぶしの吉村が言ってたのを思い出したわ。人間関係が関係していて、自律性の確立と自分と他者とのOK-OKな人間関係作りが大切やって、何かっていうと、私はOKあなたもOK、私はOK、あなたはNoOK、わたしはNoOK、あなたはOK、あなたもわたしもNoOKな関係やって、自分は自分みたいな、だから自立な感じやね。吉村もよく、おっけーおっけーとか、よーしよしとかいうからそれと連動するイメージで覚えようかな。
交流っていうから、何かが交わった分析やねんけど、交流って、人とのかかわり合いの反応をみて調べる分析みたいやって。じゃあどうやってまずは交流分析から。
芸人からパックンマックンで思い出すか?ゲームで交流って覚えて、PACマンでPACを思い出すことにする。PACって、パーソンで親や、アダルトで大人、Cはチャイルドのどの立場で自分が相手をPACとして扱っているかを分析するやり方みたい、いまどうなっているかの構造をあらためて客観視できるから、構造分析っていうみたい。
PとP PとA、PとC、AとA、AとCみたいに構造をいくつかのパターンに当てはめて対応をしるのが、構造パターンの分析やって
PACマンはゲーム、次にゲーム分析、さあゲームをはじめよう!ってなんか、映画SAWみたいやね、ここでのゲーム分析とは、相手を自分の都合の良いように操作したり利用しようとしたりすることで始まるコミュニケーションってことみたい。例えば、ずっと自分を卑下する人は、そんなことないよって言ってほしいみたいな。次に脚本分析、人生脚本とは、幼少期に自分自身の人生脚本を描き、その通りになるとされているねんて、人生脚本の大部分は親からのメッセージにより決定されます。無意識のうちに生き方を決め、それに従い行動するねんて。そこに焦点を当てて、自分が考えている禁止事項とかを許可していって、振り替えるねんて。へ~。