ハヴィガースト
ハピハピ、6つの発達段階、ハヴィガーストさんは発達段階で、ハピハピな達成すべき課題があるって提唱してんて。乳児期とか児童期とかは、社会と関係あらへん。青年期には、仕事選んで、彼氏とか彼女とか作って、社会に初参加でハッピー、壮年期のハッピーは、適切な社会集団の発見・認識とか、家庭とか得ることやって、中年期はこどもが大きくなってきて、経済力もついてきて、親の介護とか、老年期とかは、住む家とか確保して、肉体が衰えていくのに適応とか、死の準備とかやって、ハピハピ、ハヴィガーストさんはそんなこと考えたんやんね。
エリクソンも発達をいってるけども、あいつはVSを考えとる。
ハヴィガーストは用意してあげるでという感じ、エリクソンは本人目線でVSって感じやね。