フロイト

無意識的な力が行動を決定している。精神分析的アプローチ

局所論。意識、気づいてる、前意識、何かのきっかけで気づく、無意識、気づかない。

構造論。エゴ(自我)現実原則、主に意識的な心の働き。イド快楽原則、無意識的な本能欲求、超自我「道徳原則」自我に対する裁判官(検閲機関)または理想像の役割。

エゴ、イド、超自我、コーゾー、コーゾー!ってラップみたい。

フロイトは、特定の時期に身体の部位が敏感になり、リビドー(性的本能に基づく衝動)を満たす。幼児期後期(3歳~5歳)男根期=エディプス期っていって男女の違いみたいなものが出てくるみたい。ここなんかちょっとエロイと思う。

防衛機制のところ、覚えれるかな、言葉と中身に違和感を感じてたら覚えておいてほうがいいかもね。反動形成と解離かな。反動形成って、めっちゃうらやましいけど、俺、器でかいからきにせんわ、基本的に好きやしねって納得する。解離って多重人格とか、魂がはがれる感じ?

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