エリクソン

エリクソンは、発達理論は8段階、レビンソンの2倍やで。

あとエリクソンは、アイデンティティという考えを作ってんて、一曲当てたイメージにしようかな。アイデンティティ。小さいころから葛藤というかVSによって得られるものがある。八っつのVSがあるみたいやけど、特に、青年期・思春期(13歳-22歳)とかが、アイデンティティの達成とVSで、アイデンティティの拡散ってあるみたい、俺って、あれ?みんなと同じ?みたいな。成人初期(23歳-34歳)は、孤立と親密、まあ社会人やしね。あとは老年期(61歳ぐらいから)、統合性 vs 絶望やって。なんだか怖い。

あと、エリクソンが行った治療に対する考え方や技法から発展した心理療法でブリーフセラピーがある。ブリーフをはけばいいっていうのではなく、原因が何か、ではなく、今ここで何が起きているのかを重要視するねんて。まあブリーフを何で履いているかではない?今ここで、ブリーフをはいていることが大切や。

左のエリクソン、ブリーフ派で覚えるか。

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