バンデューラ
晩ズーラで覚えようかな。晩にズラ付けている人。ズラをつけて俺っていけてるやん。その気持ちを、自己効力感と考えよう。
自己効力感を高める方法、褒められた経験がない?モテた経験がない?いらない、それは観察すれば自己効力感がアップするねん。自分が経験せんでも、それをモデリングっていう、ズラモデリング。実際にしなくても代理で経験すれば、自己効力感爆上がり、車ないし、車のプラモデル作って、車もっているのと同じにしよって感じ。それを社会的学習理論っていうねん。
どうやって観察する?それには4つの行程がある。めちゃめちゃ注意してみる、っていう注意過程。その注意してみた後、頭の中に入れたり、抽象かしているのが、保持過程。それでやってみる運動再生過程と、まあそれをやってみて、実感得れたり、みんなから褒められたりすれば、今後ともやろうかなって気持ちになるよね、それが動機付け過程、注意して、保持して、運動して、動機づけてって感じ。それまではやってみないとって感じやったんやって。
バンズーラの、三次元、ズラの大切なもの、「大きさ(大小)」「強さ(強弱)」「一般性」ズラが大きい小さい、ズラが強い弱い、ズラが一般的かどうか、事項効力感を認識するってそういうこと。強さって、確実かどうかみたい。ズラがずれるずれないの確実さが強さって覚えよう。
自己効力感を高めるには、人の認知に大きく影響するものは、4つの情報がいるねんて、「自分でやったことがある、遂行行動の達成」「やってへんけど、やれそう代理的経験」「おら、ワクワクしてきたぞ!気持ちが高まる情動的喚起」「みんなにめっちゃ褒められる言語的説得」、やったことあるし、できるし、やる気でるし、みんなからめっちゃほめれるし、ってことに自己効力感があがるんやってね。よし、俺もズラ明日の晩からつけていくわ。
SCCTって言葉があるねんけど、社会認知的キャリア理論やって、バンデューラの自己効力感とかって、このSCCTに入るんやて。SCCT、無理に読んだら、スキャット、スキャットマンみたいやね。個人とか環境で、いきなり仕事にマッチ!ではなく、学習経験っていう風に入って、それによって、できそうやなっていう自己効力感や、こんな感じになりそうって思い始めて、そこでようやく、興味や目標や行動がとれんねんて、その結果はまた、学習経験となるって理論やって、はーむずかしい。SはSocialやんね、1個めのCは、認知のCognition(カァグニィシャン)のC、CはキャリアのCやし、Tは、theory(セオリー)のT。それらの頭文字で、SCCT理論。社会を知ることでキャリアが育成されていくってことかな。Sスゲー毛量、Cちょっと足して、Cちょっと足して、Tたまのようなつるっぱげ。